WORK FLOW 内 ( 2.現場・法規制調査  3.ベースプランのご提案  4.基本設計図の打ち合わせ  )を詳細にさせていただきました。

併せて、ご覧ください。

◯  敷地調査 を実施する場合◯

画像1 002 敷地調査報告書

所有する敷地の詳細をお調べし、報告させていただきます。相談主様の大事な敷地です。調べてみて初めて判った!と言われる事が多いのも事実です。

現地に伺い、町並みや周囲の建物、敷地と道路・隣地との高低差、日当たり、電柱の位置、ガス・水道メーター、排水の位置などを調査します。建築の事は、判りづらい言葉も多く、なかなか理解することが大変だと思います。ご自分の敷地の事、きちんと調べてみてはいかがでしょうか?ご説明させていただきます。

arrow262[1]◯  ベースプランのご提案  ◯

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  ゾーンニング

ご要望や日常の生活の仕方をお伺いしながら、間取りを作製してゆきます。

必要な部屋数や、位置、敷地内の建物の配置や、車・自転車・門の位置等を大まかに決めてゆきます。これだけでも、だいぶイメージがわいてくる、と言われる方が多いです。立面図も同じように、ラフでイメージを作製していきます。

シート1

ベストプランニングカルテを、併行して使用することにより、より詳細なご要望を確認してゆきます。

 

まとめた間取りを、CADで作製して見やすくご提示いたします。

平面図と立面図の参考例

ここまでが、ベースプランになります。ベースプランを気に入っていただければ、基本設計の打ち合わせにすすみます。

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 ◯  基本設計の打ち合わせ  ( 料金は こちら をご確認下さい )◯

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変更プラン・参考例です。

ベースプランのご提出によって発生する、新たな間取りへのご要望や変更を反映させていただき、ご納得のいくところまで、プランのご提出をいたします。プランが確定すれば、予算や要望等を総合的に判断して、ハウスメーカーの選択をする、お打合せを行います。