大きな社会問題になりつつある、空き家の行政代執行を、京都市が撤去着手したそうです。

2015年05月02日 YOMIURI ONLINE

 「京都市は30日、倒壊の恐れがある上京区の空き家を撤去する行政代執行に着手した。市が行政代執行で空き家を解体するのは初めて。

 市によると、空き家は木造平屋の住宅兼工場(総面積67平方メートル)で、西陣織の工場として使われていたと見られる。登記上の所有者が2人いるが1人は死亡、1人も連絡がつかず、所有実態が確認できなかった。屋根が崩れ、倒壊の危険があるため、市が3月に撤去を求める公告を行っていた。

 市は、空き家の増加が周辺の住環境に悪影響を及ぼすのを避けるため、昨年4月、空き家の管理を適正化する条例を施行。損壊が激しい場合、所有者に是正を指導する。」とのことです。

各地域において、空き家問題の記事が増えてきています。最近の相談内容も、相続した土地建物を売却したいのだが売れない。価格がつかない。どうしたら良いだろうか。?という内容の相談も増えつつあります。そのまま、放置空き家になってしまう前に、手を打っていかなければいけない時代になっていると感じます。